ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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翻訳|response
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
… 量子力学では物質を構成している粒子(電子,陽子,中性子など)は波動としての性質をもっており(物質波),したがって,こうした粒子どうしの衝突の問題とか,これらの粒子と分子,原子,原子核との衝突の問題も散乱として扱われる。ただし,衝突の前後で,入射粒子と散乱されて出てくる粒子の種類や数が変わる場合は,反応と呼んで散乱とは区別される。核反応はその代表的な例である。…
…このために散乱ということばが使われることがある。また衝突する粒子の内部構造が変化する場合,反応ということばが用いられるが,広くは衝突に含まれる。
[剛体系の衝突]
例として,質量m1,m2の2個の回転していない球が正面衝突する場合を考える。…
※「反応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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