翻訳|rambler
…(2)クライミング・タイプ つるバラと呼ばれ,垣根やアーチ,ポールなどに用いられる。(a)小輪房咲一季咲系(ランブラーRambler) テリハノイバラなどを親として改良された品種。現在はあまり作り出されていないが,日本中どこでもよく見かける。…
…これは英語辞典編纂の出発点となった記念碑的な出版物である。その間《人間の望みのむなしさ》(1749)を出版,また1750‐52年定期刊行のエッセー雑誌《ランブラー》をほとんど独力で発行した。前者はやはりユウェナリスを模して作った風刺詩で,とくに学問的・文学的名声のむなしさについてうたっている。…
※「ランブラー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...