ラヴァーズ・コンチェルト

デジタル大辞泉プラス の解説

ラヴァーズ・コンチェルト

アメリカのポピュラー・ソング。サンディ・リンツァーとデニー・ランドールがバッハの「メヌエットBWV.114」をアレンジしてつくった曲。1965年にアメリカのガールズ・グループのザ・トイズが発表し、全米第2位を獲得。多くの女性ボーカリストやグループがカバーしている。原題《A Lover's Concerto》。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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