山川 世界史小辞典 改訂新版 「リアウ王国」の解説
リアウ王国(リアウおうこく)
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
…しかし66年から79年に至るジャンビ(スマトラ南東部)との戦争,王位をめぐる争い,ブギス族傭兵の介入などで,しだいに分裂状態に陥った。 18世紀末ころには王国は大きく分けてリアウ王国,パハン王国に分かれていた。1819年イギリス人ラッフルズはシンガプラ(シンガポール)島に上陸し,リアウの反国王派の王族を招いてジョホール国王とし,シンガプラ島に要塞と植民地を建設する条約を承認させた。…
※「リアウ王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...