リバイアサン(読み)りばいあさん(その他表記)Leviathan

AIによる「リバイアサン」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「リバイアサン」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

フィロソフィーと政治科学:トマス・ホッブズによる政治哲学の名著。

  • リバイアサンは、トマス・ホッブズによる社会契約理論の始祖とも言える作品です。
  • リバイアサンの中でホッブズは、人間の自然状態を「人間の戦争の状態」と描写しました。
  • 政治哲学の研究には欠かせない一冊として、リバイアサンが挙げられます。

国家と権力:国家権力の正当性や必要性を論じた文献。

  • リバイアサンは、国家の存在が個々人の安全を保証するために必要であると主張します。
  • ホッブズはリバイアサンの中で、集団が選んだリーダーに対する絶対的な服従を説いています。
  • 国家権力の限界について考える際には、リバイアサンの読解が重要です。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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