リーリバー層群(読み)リーリバーそうぐん

最新 地学事典 「リーリバー層群」の解説

リーリバーそうぐん
リーリバー層群

Lee River Group

ニュージーランド南島のネルソン・マールボロー両地方に露出するペルム系。古くは下位のペロルス層群と上位のマイタイ層群に挟まれた火山岩質・斑れい岩質・超苦鉄質の火成岩が優勢な岩体に対する名称。C.A.Landis et al.(1987)は苦鉄質岩・深成岩質岩が優勢で,火山岩および互層した堆積岩を伴う地層に限定。Dun Moun-tain層(超苦鉄質岩)・Patuki火山岩類・Rai砂岩・Croisilles火山岩・Glennie層に区分各層は断層で接し,本来の層序関係は不明。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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