ルイオイストハイセン(その他表記)Louis Oosthuizen

現代外国人名録2016 「ルイオイストハイセン」の解説

ルイ オイストハイセン
Louis Oosthuizen

職業・肩書
プロゴルファー

国籍
南アフリカ

生年月日
1982年10月19日

出生地
モッセルベイ

本名
オイストハイセン,ロディウィーカス・セオドラス〈Oosthuizen,Lodewicus Theodorus〉

経歴
南アフリカの貧しい農家に生まれ、17歳の時から3年間アーニー・エルス基金の援助を受けてゴルフを続ける。2000年世界ジュニアで優勝。2002年19歳でプロに転向し、2004年から欧州ツアーに参加。2010年3月アンダルシア・オープンで欧州ツアー初優勝。同年7月セントアンドリュース・オールドコースで開催された全英オープンで、2位に7打差をつけて圧勝、メジャー初優勝を飾る。2012年マスターズはプレーオフでバッバ・ワトソンに敗れ2位。2013年ボルボゴルフチャンピオンズで優勝。米国ツアー1勝。欧州ツアー6勝。178センチ、72キロ。後進育成のため、自らもジュニア基金を設立している。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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