ロンバルド帯(読み)ロンバルドたい(その他表記)bande lombardes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロンバルド帯」の意味・わかりやすい解説

ロンバルド帯
ロンバルドたい
bande lombardes

イタリア,ロンバルディア地方で盛んに使われ,やがてドイツフランスにも広まった独特のロマネスク建築装飾。小柱列をいくつかの小アーチで連結した装飾帯を外壁に配置するもの。例としては,コモのサン・タボンディオ聖堂 (1063~95) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む