…グーテンベルクの作った初期の活字が,当時の写字師が書いた〈黒い文字black letter〉そのままの字体であったのもそのためである。一方,ルネサンスの中心地イタリアのフィレンツェでは,中世封建時代の遺物である〈黒い文字〉に代わって,明るく読みやすい新字体が採用され,これを土台にして1470年ころベネチアでジェンソンNicolas Jenson(1420‐80)によってローマン体が完成された。以後もローマン書体の改良が進められ,18世紀の末期から19世紀の初期には,フランスのディド一家,イタリアのボドニCaveliere Giambattista Bodoni(1740‐1813)らの優れた技術によってモダンローマン書体の基礎が作られた。…
※「ローマン体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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