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アイーナ アイーナAigina/Αίγινα

デジタル大辞泉の解説

アイーナ(Aigina/Αίγινα)

エギナ

アイギナ(Aigina/Αίγινα)

ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島にあった古代ギリシャ時代のポリス都市国家)。紀元前6世紀頃まで海上交通の要地として栄えたが、紀元前5世紀前半に競合関係にあったアテネとの争いで敗れ、衰退した。紀元前5世紀に建造されたアフェア神殿アポロン神殿などが残る。アイーナ

エギナ(Aigina/Αίγινα)

ギリシャ南部、サロニコス湾に浮かぶエギナ島の中心都市。同島西部に位置し、本土のピレウスフェリー結ばれる。19世紀初頭のパナギツァ大聖堂や近代ギリシャの聖人ネクタリオスを祭るアギオスネクタリオス修道院があるほか、新古典主義様式の建物が多く残っている。アイーナ。アイギナ。アエギナ
古代都市国家アイギナの現代名。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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