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アグリゲントゥム あぐりげんとぅむ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アグリゲントゥム
あぐりげんとぅむ
Agrigentum

イタリア、シチリア島南西部の都市アグリジェントのラテン名。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内のアグリゲントゥムの言及

【アクラガス】より

…前338年再建されるが,すぐにポエニ戦争の渦中にまき込まれ,第2次ポエニ戦争のとき破壊される。戦後復興しアグリゲントゥムAgrigentumとなるが,以前の重要性はなくなる。現在のアグリジェントがこの地にあたり,同市の市街の南側にはヘラクレス神殿,コンコルディア神殿,ヘラ神殿などと通称されるドリス式神殿や,テロン時代に着工のゼウス神殿などの遺構がのこる。…

【アグリジェント】より

…1927年まではジルジェンティGilgenti。ギリシア植民都市時代はアクラガス,ローマ時代はアグリゲントゥムと呼ばれ,9世紀に支配したアラブ人の呼び名であるジルジェンティを経て,1927年に現在名が採用された。第2次大戦中,連合軍のシチリア上陸(1943年7月10日)にさいしての大空襲のために,壊滅的な損害を被った。…

※「アグリゲントゥム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報