コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アラギヤ あらぎや

世界大百科事典内のアラギヤの言及

【ラーマーヌジャ】より

…処女作は,ウパニシャッドの趣旨を明らかにしようとした《ベーダールタ・サングラハVedārtha‐saṃgraha》であるといわれ,主著は《ブラフマ・スートラ》に対する最初の宗派的色彩をもった注釈《シュリー・バーシャŚrī‐bhāṣya》である。10世紀になると,南インドにおいてヒンドゥー教ビシュヌ派の一派シュリーバイシュナバ派のアラギヤと称する学者たちの間で,信愛(バクティ)を強調する大衆的なナーラーヤナ崇拝を,ベーダーンタ哲学によって哲学的に基礎づけようとする動きがおこった。この試みに最初に成功したのがラーマーヌジャであった。…

※「アラギヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone