世界大百科事典(旧版)内のアラトヒビンの言及
【アラタ体】より
…アラタ体の分泌活性は神経および内分泌的に調節されている。脳の神経分泌細胞でアラトトロピンallatotoropin(アラタ体刺激)およびアラトヒビンallatohibin(アラタ体抑制)の2種の神経分泌物質がつくられ,アラタ体神経を経由して直接アラタ体に作用する。また神経は抑制的に作用する。…
※「アラトヒビン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…アラタ体の分泌活性は神経および内分泌的に調節されている。脳の神経分泌細胞でアラトトロピンallatotoropin(アラタ体刺激)およびアラトヒビンallatohibin(アラタ体抑制)の2種の神経分泌物質がつくられ,アラタ体神経を経由して直接アラタ体に作用する。また神経は抑制的に作用する。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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