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アルハーゼン Alhazen

大辞林 第三版の解説

アルハーゼン【Alhazen】

965頃~1039) アラビアの物理学者イブン=アル=ハイサムのラテン語名。その著「光学」で反射・屈折を詳述。眼の構造を論じて、眼から対象物に視光線が送られて物が見えるとする従来の説をくつがえした。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルハーゼン
あるはーぜん

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のアルハーゼンの言及

【イブン・アルハイサム】より

…ラテン名アルハーゼンAlhazen。数学と観察実験に秀でた物理学者。…

※「アルハーゼン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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