… 精油,樹脂,弾性ゴム,カロチノイド色素,ビタミンAなど,天然にはイソプレンの重合体,誘導体とみなすことができるものが多い。これらをテルペンと総称するが,その炭素骨格がイソプレンの炭素骨格から成ることをイソプレン則という。表におもなものと重合様式の一例を示す。…
… テルペンは天然には多くの混合物として産出する。そのおのおのの化合物の分離,確認はきわめて困難であったが,O.ワルラハが精油成分の解明に顕著な業績をあげ,テルペンの基本骨格がイソプレンの頭部・尾部結合であるというイソプレン則を提出して(1887)以来,テルペン類の研究が大いに発展した。テルペン炭化水素はその構造上,鎖状,単環状,双環状の3種類に分類される。…
※「イソプレン則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...