イラン人

山川 世界史小辞典 改訂新版 「イラン人」の解説

イラン人(イランじん)

紀元前2千年紀に南ロシアのステップ地帯からイラン高原に移住してきたとされるインド・ヨーロッパ系のアーリヤ人を祖とする。アケメネス朝サーサーン朝二つの古代帝国を建設した。主にゾロアスター教を奉じていたが,7世紀のアラブ・ムスリムによる征服以後徐々にイスラーム化し,独自のイランイスラーム文化を花開かせた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む