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ウァレリウス・マクシムス Valerius Maximus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウァレリウス・マクシムス
Valerius Maximus

1世紀前半のローマの歴史家。修辞家の用に供するために,逸話集『有名言行録』 Facta et Dicta Memorabilia (9巻) を編んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のウァレリウス・マクシムスの言及

【ラテン文学】より

…共和政の崩壊によって実際の活動の場を失った弁論は,学校に入り,修辞学となって,すべての学問の基礎としての地位を獲得した。有名な弁論術教師には,演説の見本集を残した大セネカ,《弁論術教程》を著したローマ最大の修辞学者クインティリアヌス,皇帝マルクス・アウレリウスの師フロント,弁論のための資料集を編んだウァレリウス・マクシムスValerius Maximusなどがいる。 白銀時代の最大の作家は小セネカ(以下単にセネカと記す)とタキトゥスであろう。…

※「ウァレリウス・マクシムス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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