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エネルゲティーク Energetik

大辞林 第三版の解説

エネルゲティーク【Energetik】

自然現象に対するエネルギー一元論の意。一九世紀末、オストワルト・マッハらが原子論に対し唱えた実証主義的な現象論。 → 原子論

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世界大百科事典内のエネルゲティークの言及

【エネルギー論】より

…ドイツ語をそのままとってエネルゲティークともいう。ギリシアのデモクリトスに発する原子論は,17世紀ヨーロッパで本格的に復活したが,それはやがてR.ボイル,ドルトンの系譜をたどって化学の世界に花開く。…

※「エネルゲティーク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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