オールウェイズ・カミングホーム

デジタル大辞泉プラス の解説

オールウェイズ・カミングホーム

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンの長編SF集(1985)。原題《Always Coming Home》。2万年後の北カリフォルニアを舞台に穏やかで慎ましい土着文化を営む人類の末裔たちを描く。

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