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ガイヤルド ガイヤルド 〈フランス〉gaillarde

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デジタル大辞泉の解説

ガイヤルド(〈フランス〉gaillarde)

16世紀に流行した舞曲の一。軽快で速い三拍子系のリズムをもつ。

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大辞林 第三版の解説

ガイヤルド【galliard; gagliarda】

一六世紀に流行した、三拍子系の速いリズムを持つイタリア起源の陽気な舞曲。バロック時代の器楽組曲の萌芽ほうがとなる。ガリアード。ガリアルダ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のガイヤルドの言及

【舞曲】より

…やがて舞踏が宮廷生活に不可欠なものとなると,舞曲も目ざましい発展を遂げる。〈舞曲の世紀〉ともいわれる16世紀には,低い滑るような足の運びのバス・ダンス,パバーヌ,五つのステップを基本とするガイヤルド,踊手が輪になって足を横へ横へと運んで回っていくブランル,パバーヌに似て軽快な2拍子のパッサメッゾ,3拍子系の陽気で急速なサルタレロといった舞踏が生まれ多数の舞曲が作曲されたが,早くも16世紀末には踊ることを離れ,高度に様式化された純器楽曲としての舞曲も存在した。また,ステップを克明に記した舞踏譜も出版された。…

※「ガイヤルド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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