ガネーシュ・ヒマール(読み)ガネーシュヒマール

百科事典マイペディア 「ガネーシュ・ヒマール」の意味・わかりやすい解説

ガネーシュ・ヒマール[山]【ガネーシュヒマール】

ネパール中部,ヒマラヤ山脈の高峰。7406m。1955年10月スイス・フランス隊が初登頂。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 ヒマラヤ山脈

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む