クラゲムシ(その他表記)Coeloplana bocki

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラゲムシ」の意味・わかりやすい解説

クラゲムシ
Coeloplana bocki

有櫛動物門有触手綱クラゲムシ科の海産動物。体長 1.5~3cm。他のクラゲ類と異なり,はうのに適した平たい体をもつ。体表赤褐色縞模様がある。他の有櫛動物のもつ,繊毛の集ってできた櫛板はない。ウミトサカ類に付着している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のクラゲムシの言及

【クシクラゲ】より

…暖海性。クラゲムシCoeloplanaの類は幼生時代に櫛板列があるが,成体ではなくなって,海藻やウミケイトウ類,ウニ類,ヒトデ類などの体表の上をはって移動する。コトクラゲLyrocteis imperatorisは竪琴に似た形をしていて,黄色の地に赤褐色の斑点がある。…

※「クラゲムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む