コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロカンブッシュ croquembouche

2件 の用語解説(クロカンブッシュの意味・用語解説を検索)

結婚式・ブライダル用語集の解説

クロカンブッシュ

小さなシュークリームカラメルをかけて積み上げたフランスの一般的なウエディングケーキ。「ごつごつした木」という意味で、高さが高いほど結婚後の生活が豊かになるといわれています。シューフランス語で「キャベツ」の意味。西欧では赤ちゃんはキャベツ畑から生まれてくるといわれているため、子孫繁栄、豊穣祈願をこめてキャベツに見立てたシューを積み上げます。ウエディングケーキ入刀後は切り分けてゲストサーブされますが、切り分けが難しいために別に用意されたシューが振舞われる場合もあります。カラメルなどを使っているので、夏場は取り扱いが難しいケーキの一つです。

出典|2story.net
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

クロカンブッシュ(〈フランス〉croquembouche)

《「口の中でぱりぱりと砕ける」の意》フランスの伝統的な祝い菓子の一。小型のシュークリームにカラメルをからめ、円錐(えんすい)形に積み上げたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のクロカンブッシュの言及

【シュークリーム】より

…焼き上がった皮を切り,あるいは側面に穴をあけて,中の空洞にクリーム類を詰める。変形のものとしては,細長く焼いてクリーム類を詰め,表面にチョコレートをかけたエクレアéclair,白鳥や花かご形に仕上げたもの,一口大のプチシュー,プチシューをパイの周囲に王冠状に飾ったサントノーレsaint‐honoré,たくさんのシュークリームをピラミッド形に積み上げたクロカンブッシュcroquemboucheなどがある。
[作り方]
 シュー生地は,基本分量(約15個分)として,なべに水または牛乳250cc,バター90g,塩少々を入れて火にかけ,沸騰したら下ろしてよくふるった強力粉125gを一度に加えて手早く混ぜる。…

※「クロカンブッシュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

クロカンブッシュの関連キーワードシュークリームカラメル麦芽クリーム煮クレームブリュレクロテッドクリームサワークリームドレッシングバタークリームシブーストプティフール

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

クロカンブッシュの関連情報