…アセト酢酸とD‐3‐ヒドロキシ酪酸とは主として肝臓で生成されて血中に放出される。血中にこれらのケトン体の濃度が高まった状態はケトン血症と呼ばれ,ケトン体が尿中に排出されるときケトン尿となる。血中のケトン体は飢餓時に上昇し,これらは心筋,腎臓をはじめとした末梢組織で重要なエネルギー源として利用される。…
※「ケトン尿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...