ゲレーン

改訂新版 世界大百科事典 「ゲレーン」の意味・わかりやすい解説

ゲレーン

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「ゲレーン」の意味・わかりやすい解説

ゲレーン

グレーン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のゲレーンの言及

【グレーン】より

…ヤード・ポンド法の質量の最小単位。ゲレーンともいう。常衡のポンド(常用ポンド)の1/7000と定義され,英語圏諸国のおもな計量標準機関で国際ポンドが採用された1959年7月以降,実効上,厳密に64.79891mgに等しい。…

※「ゲレーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android