出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… イギリスでは中世以来,弁護士(バリスター)の団体が弁護士の養成を行い,弁護士の資格を有する者のなかから裁判官が選任されるという慣行が確立した(イギリスには古来,検事制度がなく,訴追の役割も弁護士が行う)。中世においては,上位の弁護士(サージャントserjant)と裁判官とは同一のギルド(サージャンツ・インSerjant’s Inn)に属し,起居までともにしたのであって,ここから生まれる一体感は,今日もなお脈々として伝わっているといわれる。裁判官は出身弁護士会(Inn)の評議員として枢要な地位を占める。…
※「サージャント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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