法則の辞典 「シャノンの標本化定理」の解説 シャノンの標本化定理【Shannon's sampling theorem】 有限の周波数帯域にのみパワースペクトルをもつ関数 x(t) は,可算個数の標本値だけから一意的に定めることが可能である. x(t) の周波数帯域が -B≦ν≦B であるならば,次式が成立する. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 一般廃棄物の回収ドライバー/未経験OK/産休育休あり/昇給&賞与 株式会社カンキョウ 兵庫県 加西市 月給25万円~32万円 正社員 資材運搬の大型トラックドライバー 安部工業株式会社 山形県 小国町 月給21万円~36万円 正社員 Sponserd by