シュプリューゲン

百科事典マイペディア 「シュプリューゲン」の意味・わかりやすい解説

シュプリューゲン[峠]【シュプリューゲン】

スイスイタリア国境のアルプス越え峠。標高2119m。スイス南東部のシュプリューゲンの町とイタリアのコモ湖北岸に至る谷を結ぶ路上にある。古代ローマ時代から利用され,19世紀に近代的な道路が建設された。

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世界大百科事典(旧版)内のシュプリューゲンの言及

【クール】より

…ローマ時代に東スイスの重要支配拠点となり,4世紀末には司教が居住した(史料初出は451年)。セプティマーSeptimer,シュプリューゲンSplügen等の重要なアルプス峠の登り口に位置した交通の要路を支配した司教は,中世には絶大な権力をふるったが,15世紀以降,都市クールは司教より大幅な自治を獲得して発展した。現在はアルプス峠への観光・スキー客の中継地として有名。…

※「シュプリューゲン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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