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路上 ロジョウ

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デジタル大辞泉の解説

ろ‐じょう〔‐ジヤウ〕【路上】

道の上。道ばた。「路上駐車」
どこかへ行く途中。「通学の路上で知人に会う」

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大辞林 第三版の解説

ろじょう【路上】

道の上。道のほとり。 「 -駐車」
どこかへ行く途中。途上。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

路上
ろじょう
On the Road

アメリカの作家ジャック・ケロアックの小説。1957年刊。「ビート世代(ジェネレーション)」のバイブルとして人気を得た。第二次世界大戦後のアメリカの金権政治や機械文明の圧力、伝統の重みなどに打ちひしがれたビート世代の若者たちが人間性の回復を求め、至福の道を目ざし、自動車を疾駆させ繰り広げる放浪物語。スピード、ジャズ、酒、麻薬、たばこ、セックスなど感覚的法悦感に酔いつつ、すさまじい活力で北米大陸を縦断、メキシコに至る数千マイルに及ぶ路上のドラマを、作者は巻紙にタイプライターでジャズの即興演奏よろしく矢つぎばやに打ち出した。中心人物は作者の友人ニール・カサディを、他の主要人物の1人は親友のビート詩人ギンズバーグをモデルにしている。[小原広忠]
『福田実訳『路上』(1977・河出書房新社)』

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