日本大百科全書(ニッポニカ) 「セイヨウトチノキ」の意味・わかりやすい解説
セイヨウトチノキ
せいようとちのき
→マロニエ
→マロニエ
…日本でもトチノキに交じってまれに植えられる。別名セイヨウトチノキ,ウマグリ(英名の直訳)。トチノキよりも小葉がやや小さく,裏面は無毛で,縁に鋭い重鋸歯があり,果実の突起はとげ状になる。…
※「セイヨウトチノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...