チュン・チャク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チュン・チャク」の意味・わかりやすい解説

チュン・チャク

徴側」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のチュン・チャクの言及

【チュン姉妹】より

…ベトナムのジャンヌ・ダルクともいわれたが,現在はあまりいわれない。チュン・チャク(徴側),チュン・ニー(徴弐)の姉妹はハノイ北西方のメリン(冷)県の土豪(雒将)の娘に生まれた。紀元40年,当時ベトナムを支配していた後漢の交趾郡大守蘇定はチュン・チャクの夫を殺した。…

※「チュン・チャク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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