ディークマン縮合(読み)ディークマンシュクゴウ

化学辞典 第2版 「ディークマン縮合」の解説

ディークマン縮合
ディークマンシュクゴウ
Dieckmann condensation

鎖式ジカルボン酸エステルにナトリウム,ナトリウムアルコキシド,NaHなどの塩基を作用させ,分子内クライゼン縮合によって2-オキソシクロアルカンカルボン酸エステルを生成する反応.たとえば,アジピン酸ジエチルから2-オキソシクロペンタンカルボン酸エチルが得られる.

この反応では,五員環,六員環以外の大きさの環は生成しにくい.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む