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デジタルコンパス でじたるこんぱす Digital Compass

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知恵蔵2015の解説

デジタルコンパス

方位磁石に代わり電子的なセンサーによって地磁気を検知し方位を判定する機能、もしくはその機能を搭載した製品。機能としてのデジタルコンパスは、アウトドア用途のデジタル腕時計携帯電話カーナビ/PND等に搭載され、利用者や乗り物等がどちらの方角を向いているのかを判定するのに利用される。特に近年では、GPSとの組み合わせによって、進行方向に合わせて現在位置の地図データを表示するのに利用されることが多い。
現在の主流は3軸タイプ呼ばれるもので、前後、左右、上下の3軸に対して地磁気の向きを判定する。前後左右のみ判定を行う2軸タイプと比べ、使用機器が水平状態でなくても正しく方位を判定できるメリットがある。
方位磁石と異なり、周囲の磁気を検出して補正することができるため、機器の内部に磁気を発する部品があっても影響を受けない。

(斎藤幾郎 ライター / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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