…神々が来訪してこの世の人々を祝福する儀礼や伝承は南島各地にみられ,稲や粟の種子も元来ここからもたらされたとされる。奄美では,ニルヤ,ネリヤ,八重山では,ニーラ,ニール,ニライスクといい,ニライカナイという語は死語となっている地域もある。また,ウフアガリジマなどという語でも,ほぼ同様の内容をさす。…
※「ニーラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...