ヒメコウゾ

世界大百科事典(旧版)内のヒメコウゾの言及

【コウゾ(楮)】より

…栽培されるコウゾは雌雄異株で,野生のものより壮大で枝も太く,カジノキとの雑種といわれる。それに対し,野生のコウゾはヒメコウゾと呼んで区別される。和紙の原料には,現在では栽培のコウゾが用いられるが,昔はヒメコウゾも粗紙の原料とされた(楮紙)。…

※「ヒメコウゾ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

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