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フェナンスロリン フェナンスロリン phenanthroline

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フェナンスロリン
フェナンスロリン
phenanthroline

無色針状晶。アルコールに可溶,水に不溶なので,水に易溶の塩酸塩 C12H8N2・HCl として用いることが多い。3分子が1個の第一鉄イオンと結合して橙赤色の錯イオンを生じる。この錯イオン形成反応は第一鉄イオンの比色分析の標準法となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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