ブート・キャンプ(読み)ぶーときゃんぷ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ブート・キャンプ

Intel製CPUを搭載したMacintoshで、Windows XPのインストール/起動を可能にするソフトウェア。2006年4月5日、米アップルコンピュータ(Apple Computer)社がパブリックベータ版を発表した。Boot CampおよびWindows XPのインストールが完了すると、1台のMacintoshでMac OS XとWindows XPを切り替えて起動(デュアルブート)できるようになる(Mac OS X上からWindows XP、もしくはWindows XP上からMac OS Xを起動(仮想マシン化)するわけではない)。Boot Campで実行するのは、Windows用ドライバーのインストールディスクの作成とWindwos用ボリュームのパーティション分割。Windowsのインストールには、Service Pack 2以上のWindows XP Home Edition/同 Professionalを用いる。対応OSはMac OS X 10.4.6以上。2006年1月~3月に発表されたiMac/MacBook Pro/Mac miniでは、ファームウェアのアップデートも必要になる。アップルによれば、Boot Campは『Mac OS X 10.5』(開発コードネーム:Leopard(レパード))に製品版として搭載される予定。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ブート・キャンプの関連情報