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マクスウェルブリッジ Maxwell bridge

法則の辞典の解説

マクスウェルブリッジ【Maxwell bridge】

低周波におけるインダクタンス測定に用いられるブリッジ回路.図に示したようなもので,LLタイプ(左) とLCタイプ(右) とがある.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

世界大百科事典内のマクスウェルブリッジの言及

【交流ブリッジ】より

…二つの等式が満足されるためには,少なくとも2ヵ所(例えばR1C2)が可変でなければならず,直流ブリッジに比べてバランスをとるのがむずかしい。 交流ブリッジの種類は多いが,ウィーンブリッジのほか,平衡条件式にωが含まれないマクスウェルブリッジMaxwell bridgeがよく用いられ,さらに,対地静電容量による誤差が容易に軽減できる自動接地回路が用いられることが多い。交流ブリッジはインダクタンス,キャパシタンス素子の定数測定,損失(抵抗分),周波数特性などの測定や移相回路,周波数弁別回路,フィルターなどに広く応用されている。…

※「マクスウェルブリッジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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