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マタイ福音書 マタイフクインショ

大辞林 第三版の解説

マタイふくいんしょ【マタイ福音書】

四福音書の一。新約聖書の冒頭に収められる。一世紀末頃シリア地方でユダヤ人キリスト教徒に向けて書かれたと推測される。マルコ福音書、 Q 資料、独自の資料などを用いて、イエスの生涯を旧約預言の成就と見、律法学者やパリサイ人の「義」にまさる「義」を説くメシアとしてのイエスの姿が描かれる。マタイ伝。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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