翻訳|Johannesburg
南アフリカ共和国北東部、ハウテン州中央部の都市。ヨハネスバーグともいう。
[編集部]
南アフリカ共和国北東部,南部アフリカ最大の都市。1886年金発見の後,鉱山都市として発展し,のちに産業化が進み国の経済首都となった。アパルトヘイト廃絶後も人種間の「住み分け」が顕著。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...