改訂新版 世界大百科事典 「リベルタン」の意味・わかりやすい解説
リベルタン
libertin[フランス]
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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…広くは考え方と生き方において,宗教的権威から自由であろうとする者をいい,この意味ではエピクロスやルクレティウスなど,古代ギリシア・ローマの哲学者から18世紀の啓蒙思想家たち,さらには19世紀フランスのコント,ルナンなどや19世紀ドイツのフォイエルバハ,D.F.シュトラウス,マルクスなどをも自由思想家に数えることができる。しかし通常は,特に17世紀フランスの〈リベルタンlibertin〉と17世紀末,18世紀初めのイギリスの〈フリー・シンカーfree thinker〉を指すことが多い。 リベルタンとは17世紀のフランスでルネサンス思想と啓蒙思想をつなぐ役割を果たした作家,思想家をいう。…
…ロンドンの法律院で法律を学ぶかたわら,若い宮廷人たちと交わり,自由奔放な詩を書いてもてはやされた。リベルタン(自由思想家,放蕩者)と呼ばれる詩風の,恋愛詩や風刺詩である。1597年国璽尚書トマス・エジャートン卿の秘書となり,その家庭に住みこみ,宮廷人としての第一歩を踏み出したかに見えたが,1601年,主人の姪の17歳の少女アン・モアと秘密に結婚。…
※「リベルタン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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