レフュジヤ(読み)レフュジア(その他表記)refugia

デジタル大辞泉 「レフュジヤ」の意味・読み・例文・類語

レフュジア(refugia)

《refugiumの複数形》氷河期など、広範囲にわたって生物種が絶滅する環境下で、局所的に種が生き残った場所。待避地。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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