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ロスビー循環 ロスビーじゅんかん

大辞林 第三版の解説

ロスビーじゅんかん【ロスビー循環】

回転流体中にみられる大規模波動を伴う循環。中緯度の偏西風帯にみられ、渦による熱輸送が特徴。 → ハドリー循環

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

法則の辞典の解説

ロスビー循環【Rosby circulation】

水平温度傾度をもった成層安定回転流体にみられる,波動を伴った循環をいう.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

世界大百科事典内のロスビー循環の言及

【大気大循環】より

…つまり,ジェット気流や3細胞子午面循環の生成には大気じょう乱が重要な役割を果たしているわけである。このように大循環がじょう乱の発達した状態のもとにあることをロスビー体制,そのときの大循環をロスビー循環という。ハドリー体制になるかロスビー体制になるかは,南北気温差と地球の自転速度の組合せできまるが,現在の地球上の大循環はロスビー体制のもとにあるわけである。…

※「ロスビー循環」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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