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ロブノ Rovno

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロブノ
Rovno

ウクライナ北西部,ロブノ州州都。首都キエフの西約 300km,プリピャチ川水系ウスチエ川にのぞむ。 1282年から知られているが,長い間ポーランドの小さな集落であり,ロシア領に入った直後,1797年にようやく町となった。 19世紀末重要な鉄道分岐点になってから発展しはじめ,1960年代には工業発展により人口が急増した。主要工業として,電機,トラクタ部品,食品 (野菜缶詰,食肉,乳製品) ,アマ加工,化学 (窒素肥料) などの工業がある。教育大学,水理工学施設研究所がある。人口 23万 9000 (1991推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ロブノ
ろぶの
Ровно Rovno

ウクライナ北西部、ロブノ(ロベンスカヤ)州の州都。人口24万9000(2001)。丘陵の間を北流するドニエプル川水系のウスチア川に沿って位置する。農業地帯の中心地であるが、高圧電気機器、鋳造、化学肥料、亜麻(あま)加工、食品などの工場もある。郷土館のほか、織物専門学校や協同組合経営の専門学校が置かれている。第二次世界大戦の犠牲となったパルチザンの記念塔がある。[渡辺一夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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