デジタル大辞泉 「一つ蓮」の意味・読み・例文・類語 ひとつ‐はちす【一つ×蓮】 《「一蓮いちれん」を訓読みした語》極楽で、同じ蓮華れんげの上に生まれかわること。「―に入りてこそ衆生教化弘むなれ」〈梁塵秘抄・二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例