一にして全(読み)いつにしてぜん(その他表記)hen kai pan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「一にして全」の意味・わかりやすい解説

一にして全
いつにしてぜん
hen kai pan

前6世紀のギリシアの宗教詩人クセノファネスの「すべては一であり,一は神である」 (シンプリキオスによる) という神学説に始り,以後汎神論的世界観を示す特徴的な表現となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む