一口坂

デジタル大辞泉プラス 「一口坂」の解説

一口坂(いもあらいざか)

東京都千代田区九段北にある坂の名。靖国通りから新見附橋の方へ下る。「ひとくちざか」は誤読で、「いもあらいざか」が正しいとされる。かつては疱瘡を「いもがさ」または「へも」といい、これを洗う(=治す)ことを「いもあらい」と言った。付近に病気平癒のご利益のある社などがあったと推測される。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む