精選版 日本国語大辞典 「一文は無文の師」の意味・読み・例文・類語 いちもん【一文】 は 無文(むもん)の師(し) たとえ一字でも知っていれば、まったく知らない者よりすぐれているの意で、自分よりわずかでもすぐれている者がいたら、その人を師と仰ぐのがよいということ。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例