デジタル大辞泉 「自分」の意味・読み・例文・類語
じ‐ぶん【自分】
1 反射代名詞。その人自身。おのれ。「
2 一人称の人代名詞。われ。わたくし。「
[補説]江戸時代、「御自分」の形で二人称の人代名詞としても用いられた。現代では「自分、昼飯すませたか」のように、大阪方言の会話で、自分と同等の者に対する親しみを表す二人称として用いられることがある。
[類語](1)自身・自己・
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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