デジタル大辞泉 「一本の鉛」の意味・読み・例文・類語 いっぽんのなまり【一本の鉛】 佐野洋の長編推理小説。昭和34年(1959)刊。著者初の長編作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例